お正月のお菓子
【Galette des Rois 】
ガレット・デ・ロワを食べなければ1年が始まらないといわれるほど、フランスでは定番のお菓子
パイの中にはひとつだけ、フェーヴと呼ばれる小さな陶器が入っている。
切り分けて食べた時、フェーヴが当たった幸運な人はその日王様や女王様になり祝福されるんである。
また、1年間その幸運が続くといういわれもあるという。
その話、実は今日初めて知りました。
キリスト教から生まれた伝統のお菓子。
1月のキリスト教の公現節に因んでいるのだそうな。
お菓子の材料を売っている問屋さんでは、このころ、フェーヴと呼ばれる
ケーキの中に入れる陶器の人形がほとんど売り切れる。
お勉強がてら、ネットで調べたレシピどおりに焼いてみた。
パイ生地は手作りで。
なんだか卵白が余っていたのできのこを焼いてみたのだが・・・・・・
昔話の 「かさじぞう」 に見えますんです。。。
またひとつ知識が増えたが、まだまだ研究の余地ありですな(;^_^A
ガレット・デ・ロワを食べなければ1年が始まらないといわれるほど、フランスでは定番のお菓子
パイの中にはひとつだけ、フェーヴと呼ばれる小さな陶器が入っている。
切り分けて食べた時、フェーヴが当たった幸運な人はその日王様や女王様になり祝福されるんである。
また、1年間その幸運が続くといういわれもあるという。
その話、実は今日初めて知りました。
キリスト教から生まれた伝統のお菓子。
1月のキリスト教の公現節に因んでいるのだそうな。
お菓子の材料を売っている問屋さんでは、このころ、フェーヴと呼ばれる
ケーキの中に入れる陶器の人形がほとんど売り切れる。
お勉強がてら、ネットで調べたレシピどおりに焼いてみた。
パイ生地は手作りで。
なんだか卵白が余っていたのできのこを焼いてみたのだが・・・・・・
昔話の 「かさじぞう」 に見えますんです。。。
またひとつ知識が増えたが、まだまだ研究の余地ありですな(;^_^A
by q-inkyo
| 2006-12-10 17:57